令和5年度伊丹美術協会展
伊丹美術協会会員による洋画・日本画・写真・書・彫塑・工芸・デザインと、多様なジャンルの作品を展示します。 投稿 令和5年度伊丹美術協会展 は I/M 市立伊丹ミュージアム に最初に表示されました。
View Article令和5年度伊丹市芸術家協会展
伊丹市芸術家協会の造形部門会員が、絵画、彫刻、工芸、書、写真、デザインの作品約45点を展示します。投稿 令和5年度伊丹市芸術家協会展 は I/M 市立伊丹ミュージアム に最初に表示されました。
View Articlejunaida展「IMAGINARIUM」
『Michi』『の』『怪物園』(すべて福音館書店)など、近年出版した絵本がいずれも話題の画家、 junaida(ジュナイダ、1978-)。ヨーロッパを思わせる謎めいた世界に、細密に描きこまれた人物や背景。鮮やかな色彩の中に、明るさと闇が共存する不思議な世界観が大きな注目を集めています。 このたび、たゆまぬ冒険をつづける...
View Article旧岡田家住宅・酒蔵築350年記念 酒を醸す、酒をたしなむ
江戸時代、多くの酒蔵が立ち並び、往来にはたくさんの人々が行きかいにぎわった伊丹の町。伊丹で造られた良質な酒は「伊丹諸白」「丹醸」などと特別な名前でもてはやされ、江戸で人気を博します。旧岡田家住宅・酒蔵は、そんな伊丹の町の中心に延宝2年(1674)に建てられ、昭和59年(1984)まで300年以上ものあいだ酒造りが行われていました。建築年代の明らかな酒蔵として最古で、江戸時代に栄えた伊丹の酒造りを今に...
View Article柿衞文庫コレクション 絵入り俳書の魅力
美しい挿絵を配置して趣向を凝らして作られた俳諧の書物を「絵俳書」といいます。 絵俳書の歴史は、明暦2(1656)年に刊行された北村季吟の俳諧句集『いなご』に始まり、歌仙絵にならって俳人の肖像をあつめたものや句の意味に即した絵を添えたものなどがあります。...
View Articleお茶の愉しみ展
ようやく気軽にお茶を楽しむことができるようになりました。あの日々はいったい何だったのかと人々が忘れてしまいそうなほど、不自由だった月日は過去のものとして去っていったように思われます。しかし、親しい人たちとの「お茶の時間」のありがたさ、素晴らしさを私たちは身をもって体感しました。...
View ArticleinseCrafts~工芸の虫~
日本文化のなかにさまざまな形で登場する虫。そんな虫たちを現代の工芸作家が表現するとどんな形になるでしょうか。工芸作家18名による多種多様な虫たちが集合します。 同時開催の特別展「虫」の作品資料から着想を得て制作した作品も展示します。 多様な視点からあらわされた“工芸の虫”をお楽しみください。 展覧会チラシ表 展覧会チラシ裏投稿 inseCrafts~工芸の虫~ は I/M 市立伊丹ミュージアム...
View Article伊丹っ子作品展
本展は、市内外の小学生・中学生・高校生を対象に俳句を募集した「第34回鬼貫顕彰俳句 小学校・中学校・高等学校の部」入賞者の中から、色紙制作ワークショップに参加した子どもたちの作品を展示します。 作った感想とあわせて、子どもたちの個性あふれる作品をご覧ください。投稿 伊丹っ子作品展 は I/M 市立伊丹ミュージアム に最初に表示されました。
View ArticleI/Mクラフト会員展 2024伊丹クラフトフェア
クラフトに親しみ、ものづくりを愛する人々が親睦を深めるI/Mクラフト(市立伊丹ミュージアムクラフト愛好会)の年に一度の展覧会。 陶芸・染織・ジュエリー・絵画・版画・七宝焼きなどさまざまな分野の作品が勢ぞろい! ぜひ、あなたのお気に入りを見つけに来てください。 ものづくりの魅力を体験できるワークショップも開催します。 展覧会チラシ表 展覧会チラシ裏投稿 I/Mクラフト会員展 2024伊丹クラフトフェア...
View Article福知山線120年のあゆみ -駅弁・駅スタンプとともに-展
市立伊丹ミュージアムがある兵庫県伊丹市を通るJR福知山線は、今年(2024年)全通120年を迎えます。今回は、かつて同線の駅で販売されていた駅弁の掛紙(かけがみ)や、国鉄時代の駅スタンプをはじめ、同線に関係する様々な資料(約140点)を展示して同線のあゆみを振り返ります。投稿 福知山線120年のあゆみ -駅弁・駅スタンプとともに-展 は I/M 市立伊丹ミュージアム に最初に表示されました。
View Article柿衞文庫コレクション「あやかしの俳句」
猫また「蕪村妖怪絵巻」(複製)より(公益財団法人柿衞文庫蔵) 柿衞文庫所蔵品より俳諧・俳句で詠まれた雪女、幽霊、狐、鬼など「妖かし」をテーマにした作品をご紹介します。...
View Article2024伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」
今回で25回目を迎える伊丹国際クラフト展。今年のテーマは「酒器・酒盃台」です。海外11ヶ国75作品を含む計261件、総数1,184点の応募があり、厳正な審査の結果98作品が入選、そのうち8作品が入賞となりました。伊丹は江戸時代に酒造りで繁栄し、文人墨客が集う文化の薫り高いまちとして発展してまいりました。その系譜を現代に引き継ぐ市立伊丹ミュージアムにとって、本テーマはまさに意義深いものです。...
View Article第48回学習参考展むかしのくらし むかしのことは今につながる 未来へつながる
投稿 第48回学習参考展むかしのくらし むかしのことは今につながる 未来へつながる は I/M 市立伊丹ミュージアム に最初に表示されました。
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